こちらは2016/10の投稿です

こんにちは筋膜LABです。

筋膜リリースを、そして日本で生まれた「姿勢と健康」の理論と技術をアジアに広めたい。

そんな思いでスタートしたハノイ店舗オープン。いよいよ間近に迫ってきました。

研修の合間に行う「姿勢と健康」講座も大変好評であちこちから依頼が入っています。

今週は幼稚園での講座が控えています。

ベトナム人の方々からの問い合わせも多く、早くオープンして欲しいとの嬉しいお声をたくさんいただいております。

今日はオープンに向けて奮闘するセラピストの研修の様子から。

研修が始まり3ヶ月が過ぎました。

はじめは筋肉の名前一つわからなかった彼女たち。今では筋肉の名前はもちろん、膝の仕組み、姿勢の仕組み、なぜ痛みが起きるのか、関節の構造はどうなっているのかすべて日本語、ベトナム語で説明ができます。

今は英語での説明を勉強中。本当に頑張っています。

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全くゼロからの勉強。日本語だって日常会話程度からの出発。

専門用語は難しく、何度も何度も質問しては書き、覚えて自分のものにしていきます。

覚えたことはすべて日本語のレポートにして提出。

はじめの頃は集中しすぎて頭痛や発熱もありました。

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筋膜や関節の模型は無いから自分の体に描いてひたすら触診の練習。

描いた絵と実態の場所が合わなければ消してやり直し。触診のレベルもどんどん向上。

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リリースに必要なトレーニングも行います。

ベトナムには体育がありません。日本から体育を輸出できればいいのにと本当に思います。

彼女たちも生まれて初めての体育の授業。

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リリースはできて当たり前。大切なことはご利用者様の体の管理、そして教育です。

カルテをつけ、ご利用者様にわかりやすく説明できるか。ベトナム人、日本人それぞれをターゲットに説明の練習をしていきます。

筋膜リリースも関節調整もマッサージではありません。型を覚えて施すのではなく、異状を見つけて元に戻し、管理メンテナンスしていくことが目的です。

ですから、本当の勝負は研修ではなく現場に立ち、ご利用者様の体を診るようになってからがスタートです。

その日が待ち遠しくもあり、プレッシャーで緊張する毎日も送っているセラピスト達。

オープンしてみないと本当のところは分かりませんが、私はこの地を選んで本当に良かったと思っています。

大勢の応援してくれる方々、待ち望んでくれる方々、共に頑張るセラピスト達。そして何より宮崎を支えてくれる仲間と、宮崎からの発信を支えてくださるご利用者の方々たくさんの方との巡り合いがあって私は自分の目標に近づいていくことができています。

本当に心から感謝しています。

先日の国際女性デーのお返しに、頑張っている彼女達に彼女達が大好きなスイーツをプレゼント。

これまた、九州発信の「九州パンケーキ」。

モチモチの食感と、健康志向が高まるベトナム人にとって憧れの「体に良い素材」たっぷりのパンケーキに舌鼓を打っていました。

オープンに向かってがんばろう!

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