こんにちはハノイ、サンレッドリバー1Fの筋膜ラボラトリーです。

前回に引き続き、竹井教授の筋膜講座。

TVを見逃した方のためにご紹介します。

TVではゲストの方々に肩こりをどうしているかという質問をします。

すると、こんな答えが。

街の人に聞いても。

 

 

マッサージを利用する方多いですね。

ところがそれを聞いた竹井教授は

しかし!

強く押したり揉んだりする行為は時として筋肉の緊張をさらに高めてしまうのです。

それにそもそも肩こりの原因は

上の図のようにエコーで見ても分かる筋膜の歪み、つまり筋膜がよじれ癒着し、筋肉が正しい形

や位置を維持できなくなることで、関節にも影響を与えることが原因。

乳酸が溜まってコリやハリが。などという単純なことではないのです。

もっと大変なことが体の中では起こり、進行し続けているのです!

付け加えたいのは、マッサージが悪いのではありません。目的が違うのです。

マッサージの目的はリラクゼーション。つまり、疲労回復です。

マッサージにはマッサージの効果があります。ただし、痛みのある方がマッサージを受けた場合悪化す

ることもあるということです。

気をつけなければならないのは利用する皆さんです。

正しい知識を持ち、自分は今疲労なのか故障なのか。どこに行けば自分の痛みは取れるのか。判

断ができるようになりましょう。

このように大きな歪みがあるところでは

当然筋肉も単体ではなく複数で硬くなっていきます。

また筋膜は全身つながっているため、痛みの原因は全く違うところから発生している場合もあるのです。

例えば・・・

手首の痛みから肩こりに至る場合もあるし。

このように腰の筋膜の異常が肩に波及する場合も。

痛いところが原因とは限らない!

筋膜リリースにはマッサージのような型はありません。

どこのどのようにゆがんでいてどう戻さなければならないのか。見立てが大事になります。

あなたの肩こりは本当に肩こりなのか。腕の痛みではないのか、腰痛かもしれない、いやそれどころか

ふくらはぎに原因があるかもしれないのです。

次回は実際に筋膜リリース後の結果です。

ちらりと予告を。

セルフ筋膜リリースどこまで可動域が広がるか!

それにしても遼河はるひさん、硬すぎです。

次回へ。

 

 

 

 

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