こんにちは。筋膜ラボラトリーです。

今回から全5回。膝について学びましょう。

膝には面白い機能がたくさんあります。

膝を学ぶことで腰痛や足がつる原因など様々なことがわかります。

ところが残念なことに、ほとんどの人が普段膝に無関心です。

関心を持つのは膝が損傷したり歩けなくなるほどの激しい痛みが生じたときだけです。

 

膝というもの。関節というものについて学びましょう。

膝が痛くなくても膝が悪いかもしれません。しっかり学びましょう。

第①回目は関節包について。

こちらをご覧ください。

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関節にはカバーが二重についています。滑膜と繊維膜のカバー。このカバーのことを「関節包」と言います。

関節包は二重構造になっており、奥のカバーである滑膜から滑液が分泌されます。

この間津駅のおかげで関節はスムーズに動くことができるのです。

関節包の表面には靭帯がそのさらに表面には腱があり、これらも「支える」役割を担っています。

膝で説明します。

膝を外側から見た写真です。

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一番奥に関節包があります。

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その表に靭帯が付いています。靭帯も結合組織で関節が動きすぎないように制限をかけています。膝を痛めやすい人はこの靭帯に問題がある場合が多いです。

実は、私もそうでした。

靭帯はある一定以上関節が動きすぎないように可動域制限をする役割があります。

私は膝の靭帯の可動域制限が効いておらず、膝が伸びすぎる、いわゆる「過伸展」という状態でした。

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膝の外には靭帯の中で最も大きい腸脛靭帯があります。

そして更にこの上には

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大腿二頭筋の短頭という小さくて強力な筋肉の腱がやはり外側から膝を支えます。

靭帯のところでの話しましたが、私は膝が過伸展という状態でした。立っていても靭帯の力で立つため、太ももの筋肉をうまく使えません。だから小さな頃から痩せている時も太っている時も足は細かった。

陸上をしても剣道をしても、自転車に乗ってもさっぱり太ももの筋肉がつきませんでした。

そしてよく足が攣りました。

面白いのは、飛行機に乗ると必ず攣る。特に左足。バスでは攣らない。なんだろうな、これはと常々不思議に思っていました。

私は生まれつき左の股関節が脱臼していました。そのせいか、左足をかばうような歩き方を小さな頃からしていました。

それもあって特に左だったのでしょうが、右足も攣るし筋肉もつかない。

何故でしょう。そして、何故、飛行機では攣るのにバスでは攣らないのか?

これはこの連載の最後に説明します。

続く

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